年次 | 行事・顕著な成績 |
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昭和30年 4月 | 釜石市体育協会発足。釜石市・甲子村・鵜住居村・唐丹村の1市3町村が合併し釜石市となり、 各体育協会も合併。初代会長に山本祐二郎。 |
昭和38年 4月 | 釜石市体育協会、会長に濱川才治郎が就任。 |
昭和39年 12月 | 釜石南高校、全国サッカー選手権大会に初出場。 |
昭和40年 8月 | 釜石商業高校女子バレー部、初の国体出場。 |
昭和43年 5月 | 釜石市営大平プール完成。 |
昭和45年 9月 | 岩手国体夏季大会・競泳競技が釜石市営大平プールで開催。 |
昭和45年 10月 | 岩手国体秋季大会開催、釜石は「軟式野球(新日鐵小佐野球場)、バトミントン(新日鐵小川体育館)」の二種目が開催される。軟式野球の釜石市体育協会は、決勝で北見市役所を破り初優勝。 |
昭和45年 12月 | 新日鐵釜石、社会人ラグビーでリコーと引き分け初優勝、抽籤で釜石が日本選手権出場。 以降社会人大会は昭和60年まで、通算9回優勝。 |
昭和46年 8月 | 釜石南高校軟式野球部、全国大会出場。 |
昭和50年 4月 | 釜石市体育協会、会長に田中吉平が就任。 |
昭和50年 8月 | 松坂安弘(釜南)、首都圏インターハイ(国立競技場)の五種競技で優勝。 |
昭和50年 10月 | 釜石健康マラソン開催。以降毎年開催。 |
昭和51年 12月 | 釜石北高校、全国高校サッカー選手権大会に初出場。 |
昭和52年 1月 | 新日鐵釜石、ラグビー日本選手権で、早稲田大に27:12で勝利、初優勝。 |
昭和53年 8月 | 釜石サッカースポーツ少年団、全国大会初出場。 |
昭和59年 8月 | 釜石第二中学校、全国中学校サッカー大会出場。 |
昭和59年 10月 | 菊池勝彦(釜南2年)、秋田インターハイ陸上競技100mに10:75で優勝、二連覇。 |
昭和60年 1月 | 新日鐵釜石、ラグビー日本選手権で、同志社大に31:17で破り七年連続八度目の優勝。その功績に、第1号の『県民栄誉賞』を受賞。釜石市からも第1号の『はまゆり賞』を受賞。 |
昭和60年 8月 | 菊池勝彦(釜南3年)、金沢インターハイ陸上競技100mに10:59で優勝、二連覇。 |
昭和61年 8月 | かっしジャイアンツ、第5回全日本学童少年野球大会(岐阜市)初出場。 |
昭和63年 5月 | ボクシング・ソウル五輪予選兼日本選手権大会を釜石市小川体育館で開催。 |
昭和63年 10月 | 阿部由記子(釜南)、全日本女子柔道体重別選手権66Kg級で優勝。 |
平成2年 4月 | 釜石市体育協会、会長に山崎忠保が就任。 |
平成2年 7月 | 第1回釜石はまゆりトライアスロン全国大会開催(参加者160名)。以降毎年開催。 |
平成5年 5月 | 平田公園野球場完成。 |
平成6年 4月 | 釜石市体育協会、会長に中村好和が就任。 |
平成8年 3月 | 釜石南高校、第68回選抜高校野球大会に出場。 |
平成11年 8月 | 全国高校総体、釜石市で『なぎなた競技』を開催。 |
平成12年 5月 | 全日本女子柔道、アテネオリンピック強化合宿(小川体育館) |
平成13年 4月 | 釜石シーウェイブス・ラグビーフットボールクラブ発足。 |
平成17年 8月 | 全国スポーツレクリェーション大会、釜石市はスポーツチャンバラの会場となり、小川体育館で開催。 全国から370名参加。 |
平成22年 5月 | 釜石市体育協会、会長に小泉嘉明が就任。 |
平成22年 10月 | かまいし仙人峠マラソン開催(参加者732名)以降毎年開催。 |
平成23年 3月 | 東日本大震災発生。 旧釜石小学校校庭、上中島グランド、昭和園グランドに仮設住宅が建設される。 |
平成26年 3月 | ラグビーワールドカップ2019 釜石会場が決定。 |
平成27年 7月 | 『橋野鉄鉱山』、世界遺産登録決定。 |
平成28年 3月 | 釜石東中学校野球部、第7回全日本少年春季軟式野球大会(静岡県)に初出場。 釜石高校野球部、第88回選抜高校野球大会に出場。 |
平成28年9~10月 | 希望郷いわて国体開催。 釜石市では『オープンウォータースイミング、トライアスロン(ともに根浜海岸特設会場)、 ラグビーフットボール[成年男子・女子](釜石市球技場)』の三種目が開催される。 |
平成30年 8月 | 釜石鵜住居復興スタジアムがオープン。 イベント『リポビタンD釜石鵜住居復興スタジアム オープニングDAY』を開催。 |
令和元年 9月 | ラグビーワールドカップ2019日本大会が開催。 釜石市では、9月25日にフィジーvsウルグアイ(釜石鵜住居復興スタジアム)が開催される。 (10月13日に予定されていたナミビアvsカナダは、台風の影響により中止) |
令和元年 12月 | 釜石市民体育館が完成。 |
令和2年 5月 | イギリスのラグビーメディア The Rugby Paper が Top20 rugby stadiums に釜石鵜住居復興スタジアムを選ぶ。 |
令和3年 6月 | 6月17日東京オリンピック競技大会聖火リレー。 釜石市魚市場から市民ホールTETTOまで8人のランナーがリレー。 |